スローフードとは
「スローフード」最近この言葉をよく耳にされることがあると思います。
ファーストフードの対極の言葉として紹介され、「スローフード=ゆっくり食べる」、またはそのようなイメージを持たれている方も多いかも知れません。
もちろんスローフードとは、標準化され画一化されたファーストフードをはじめとする食べ物とは違っていることを意味します。しかしもっと根源的なところにこの活動の趣旨があります。
すなわち、それはゆっくりとそして地域の食文化を大切にしながら食を楽しむこと、またはその運動のことを指します。
この運動は単にファーストフードの均一化された没個性の食事を否定するのではありません。心豊かな食のあり方を追求することが目的となっています。
地球という限られた環境の中で生きる私たちにとって、いま「食」という行為と「食材」そのものが大きく見直さなければならない時期に来ています。希少な食材や珍しい食物を保護や保存するといったカタチをとるだけでは私たちの生活はとても解決しない慌しい状況になりつつあります。
それゆえにこの運動は郷土料理や地域の産物に目を向け、その土地の風習や素材の良さを再発見、料理法を見直し、文化の選択肢という豊かさを持ち、さらにはその食文化を未来に継承していこうというものです。
いま、寿司岩として・・
「全社スローフード化」を掲げて取り組んでいます。
現在、食に対してお客様がもっとも強く求めているものは「安心」で「安全」な食材を前提にした食事です。
当社は消費者の食に対する不信感を払拭し、お客様からより一層の信頼をいただける企業となるべく、「全社スローフード化」を掲げ、2002年より日本スローフード協会に加盟しました。
ひとつひとつの素材を吟味し、素材の良さを存分に引き出し、美味しさを追求、食事を楽しくすることはもちろん、保存料などの添加物は一切使用せず、古くからの伝統的な製法を守りながら、いつもお客様に安心して喜んでいただけるおもてなしをしていきたいと考え、目指しております。

